Diary

ハガレンを久々に見返した。

ぜんぶ見たはずなのに忘れすぎ。キンブリーの存在が記憶から完全に消えてて、よっちんじゃん!って大興奮した。で、活躍ぶりを見て記憶にない理由もなんとなくわかった。最後かっこよかったけど…やべーやつなのに派手な戦闘シーンがなくてなー。スカーともっとぶつかると思ってた。同時期に出てきたアームストロング少将は大好きでセリフまで覚えてたのに。

子供のころは怖いファンタジーだと思ってたけど、今見るとディズニーっぽいというか、欲をかくと身を滅ぼすぞっていう、昔話みたいなテーマの話だった。エルリック兄弟が人を殺さないところとか、大佐に復讐を許さないとか、少年に読んでもらうための優しいお話なんだなあと、大人になってはじめて気づいた。ジャンプ漫画が昔からわりとえぐいから、よけいにそう感じるのかも。大佐の復讐は個人的に許容範囲だと思ったけど、とんでもない顔になってからな…こんな優しい人は復讐なんてだめですよ大佐。

ホムンクルスの中でグリードがいちばん我が強かった印象を受けたんだけど、お父様にとって「強欲」がいちばん強い欲求だったのかなと思った。ラスト・グラトニーがキャラとしてはインパクトがあったわりに葛藤が見えなかったのも、お父様の課題はそこになかったのかなと。心情描写の多かったグリード、プライド、エンヴィーの欲がめちゃくちゃ強かった、とかだと面白いな〜

こうして書いてみると、子供のころとぜんぜん視点が違って面白い。こんなに敵に注目してなかったな。アルフォンス好き〜だった。今回、プライドとラースが大佐に扉開けさせるシーンが見事でかっこよくて、何回も見返したし。ラースは体が人間なのにバケモンすぎるだろ…あと、地味にエンヴィーがロイ・マスタングを「大佐」って呼んでたのめちゃくちゃ面白かった。お前も軍の犬なんか?畳む
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